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楽天クラウド フォレンジックス

楽天クラウド フォレンジックスとは

楽天クラウド フォレンジックスは、CLIやRDP等の通信内容をすべて記録するのに併せ、
特権ユーザ管理を行うことができる、操作ログ採取・保管システムです。

CLIやRDP等の通信内容をすべて記録するのに併せ、特権ユーザ管理を行うことができる、操作ログ採取・保管システム

主な特長

  • 特長1
    専用のソフトは不要、「Tera Term」「リモートデスクトップ接続」などを利用可能

    ・SSHは公開鍵認証が利用可能
    ・RDPは接続したユーザの操作を動画として再生可能
  • 特長2
    サーバへの接続はGWに集約されるため、特権ユーザはもちろん、一般ユーザのアクセス権限管理の一元化が可能
  • 特長3
    拡張性に優れており、「ワークフロー」や「ログ分析」に対する連携が容易
  • 特長4
    ユーザ/サーバ数に依存しない料金体系のため、大規模な構成でも低価格で導入可能

エージェントレスのメリットと他方式との比較表

サーバ エージェントレス型
(楽天クラウド フォレンジックス)
エージェント型
クライアントPCタイプ サーバタイプ
概要 クライアントPCから一旦ゲートウェイに接続し、そこから改めて操作対象サーバに接続する。 クライアントPCにエージェントアプリを常駐させ、クライアントPC上でログを取得する。 サーバ上にエージェントアプリを常駐させ、操作対象サーバ上でログを取得する。
設計・構築 クライアントPCや既存サーバへ専用ソフトウェアインストールが不要 クライアントPCとアプリの相性の考慮が必要、場合によってはCPU/メモリのスペックアップが必要 既存サーバへ影響を考慮した設計・構築が必要
運用・管理 切り分けがし易い。また、クライアントPC、サーバへアプリ等を追加する際の検証不要 切り分けが難しい。
また、クライアントPCへアプリを追加する際に検証が必要
切り分けが難しい。OSのパッチ適用時や、アプリ更新の際に検証が必要
コスト ユーザ/サーバ数に依存しない料金体系のため、大規模な構成でも低価格で導入/追加が可能 導入時はPCの台数に応じたライセンスコストが発生。追加時には台数分のコストが発生 導入時はサーバの台数に応じたライセンスコストが発生。追加時には台数分のコストが発生
取得ログの
完全性
ゲートウェイを通過させるため、全てのログが確実に採取され、一ヶ所に保存される ログがクライアントPCに保存され、Admin権限のあるPCでは意図的にログを取れなくすることができる ログはサーバに保存されるため、各サーバから一ヶ所へ保存させる仕組みが必要

想定される導入効果

楽天クラウド フォレンジックスを導入することで「システム操作の証拠」が残り、「重要な情報へのアクセス監視」が可能となります。効果の一例を紹介します。

想定される導入効果

内部不正を防止する方策

IPA(独立行政法人情報処理推進機構)が社員、経営者、システム管理者へ実施した
「内部不正への気持ちが低下する対策」
についてのアンケート調査結果です。

社員 内容 対応項目に対する
経営者・管理者の結果
順位 割合※1 順位 割合※2
1位 54.2% 社内システムの操作の証拠が残る 19位 0.0%
2位 37.5% 顧客情報などの重要な情報にアクセスした人が監視される
(アクセスログの監視等含む)
5位 7.3%
3位 36.2% これまでに同僚が行ったルール違反が発覚し、処罰されたことがある 10位 2.7%
4位 31.6% 社内システムにログインするためのIDやパスワードの管理を徹底する 3位 11.8%
5位 31.4% 顧客情報などの重要な情報を持ち出した場合の罰則規定を強化する 10位 2.7%

※IPA 組織内部者の不正行為によるインシデント調査-調査報告書-より
※1.内部不正への気持ちが低下すると回答した回答者の割合。(社員:n=3,000、経営者・管理者:n=110)
※2.効果が見込める対策と回答した回答者の割合。

内部不正の防止手段として有効な対策

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