「Tech in Asia Tokyo 2018」に
プラチナスポンサーとして参加
2018年9月14日
楽天コミュニケーションズ株式会社
楽天コミュニケーションズ株式会社は、世界の起業家・投資家・企業・メディアが集まるアジア最大級スタートアップ向けカンファレンス「Tech in Asia Tokyo 2018」に、プラチナスポンサーとして参加します。
パネルディスカッションでは、楽天株式会社のCIO & CISO兼弊社代表取締役会長兼社長 平井 康文が登壇いたします。
開催概要
名称 | 「Tech in Asia Tokyo 2018」 |
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会期 | 2018年9月20日(木)、21日(金) |
会場 | 渋谷ヒカリエ(Shibuya Hikarie) 東京都渋谷区渋谷2-21-1 〔地図〕https://www.techinasia.com/events/tokyo/venue/venue-map |
主催・運営 | Tech in Asia |
入場料 | 事前登録制(有料) 詳しくは主催者ホームページをご覧ください。 |
パネルディスカッション
日時 | 21日(金) 13:30~14:00 |
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タイトル | 「日本のデベロッパーの今」 |
スピーカー | Daniel Heffernan CEO, Stripe Japan 砂金 信一郎 株式会社LINE Developer Relations Team マネージャー 平井 康文 楽天株式会社 副社長執行役員 CIO & CISO |
インタビュアー | Kani Munidasa Co-founder & CEO, Code Chrysalis |
(敬称略)
弊社講演内容
日時 | 21日(金) 12:00~13:30 |
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講演タイトル | 「いま注目の「APIエコノミー」がソフトウェア開発に果たす役割」 |
講演内容 | 今回のセッションでは、マイクロサービス及びAPIエコノミーの概要と、APIが今後ソフトウェア開発やイノベーションをどう加速させるのかについてお話いたします。画像認識やA.I.のような先端的なAPIをご紹介するばかりでなく、実際に聴衆の皆さまの前でアプリを作ることで、どれだけ簡単にAPIがサードパーティーの機能に組み込まれるかもご紹介いたします。 |
弊社出展情報
出展内容 | 「Rakuten RapidAPI」
「RapidAPI」は、単一のインターフェースから世界中のAPIを検索、利用、管理できる世界最大規模のAPIマーケットプレイスで、既に50万人の開発者の方々に8,000以上のAPIをご利用いただいております。2018年7月に提供開始した「Rakuten RapidAPI」は、日本語での利用を可能にするなど、日本のユーザー向けに利便性を高めたものとなっています。今回は、ブースで「Rakuten RapidAPI」をご紹介するほか、ランチセッションで、コンセプトやミッションについて詳しくお話させていただきます。 |
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