富士キメラ総研発行「ソフトウェアビジネス新市場2022年版」
CTI/コンタクトセンタークラウド基盤SaaS席数で
楽天コミュニケーションズが6位にランクイン
2022年8月10日
楽天コミュニケーションズ株式会社
楽天コミュニケーションズ株式会社(以下「楽天コミュニケーションズ」)は、株式会社富士キメラ総研(以下「富士キメラ総研」)の発行する「ソフトウェアビジネス新市場2022年版」において、2021年度CTI/コンタクトセンタークラウド基盤のSaaS数量市場占有率6位にランクインしました。
(出典:富士キメラ総研「ソフトウェアビジネス新市場2022年版」CTI/コンタクトセンタークラウド基盤)また、2021年楽天コミュニケーションズの提供席数は合計15,000席に達しています。
楽天コミュニケーションズは、2011年からクラウド型コンタクトセンターサービス「楽天コネクト Speed」を提供、さらに2018年にクラウド型プラットフォームでありながら、99.999%のプラットフォーム可用性、大規模運用や突発的なスパイクにも耐えうる拡張性と信頼性を備え、オムニチャネル化を実現する「楽天コネクト Storm」を提供しています。
また、今年はAI搭載のクラウド電話「楽天コネクト× MiiTel」※を提供開始しました。コロナ禍で直接人と会うことが制限される中、ビジネス活動の拡大・継続においてお客様と電話で話をすることの重要性が高まっています。「楽天コネクト× MiiTel」は、電話の会話をAI分析・可視化することで高品質な電話対応を実現します。
楽天コミュニケーションズは、楽天グループのコンタクトセンター含めこれまで累計1,200社を超えるお客様にクラウドコンタクトセンターサービスを提供してきました。今後とも、これまでの知見と実績をもとに、さらなる顧客エンゲージメント強化の実現とお客様の発展に貢献していきます。
「楽天コネクト」はこちら
https://connect.rakuten.co.jp/
※「MiiTel」は、株式会社RevCommの登録商標または商標です。
■本件に関するお問い合わせ先
楽天コミュニケーションズ株式会社
システムソリューション本部 コンタクトセンタービジネス部
E-mail:rcomm-cn-ib@mail.rakuten.com