Interview 05
ここが、目指していたステージ
Halue
人財育成 2018年 中途入社
これまでのキャリア
Career
文学部心理学科を卒業し、大手商船会社に新卒入社。海上社員として10年にわたって勤めるなかで、後半は主に外国人船員のマネジメントを担う。そこで人財活性化施策の効果と意義を強く実感し、退職して大学院で組織開発についての研究を始める。修士課程を修了し、組織・人財開発系の仕事に就こうと転職活動を行い、楽天コミュニケーションズに応募、人財育成への想いを評価され、2018年に入社。
Topic 01
社員を活性化する様々な仕組み作りに挑む
入社して1年半ですが、人財育成担当として様々な施策に取り組んでいます。例えば、「Quality Journey」(クオリティ・ジャーニー)というお客様満足度や社員の働き甲斐を高めることを目的とした経営品質活動や、仲間へのありがとうメッセージをオンラインで贈り合う「R-Star」など、当社独自の取り組みを運営しています。他にも、英語の社内公用語化を促進する研修やビジネススキル研修の実施、社員参画度調査「パルスサーベイ」の分析・データ管理なども担当しています。
商船会社時代に人財活性化施策の意義を知り、その理論やメソッドを学ぶため、大学院で修士課程を修了してまで就きたいと願っていた仕事に、今まさに邁進している幸せな状況です。
Topic 02
仲間の成長に貢献できたときに充実を感じる
私が人財育成担当として目指しているのは、すべての社員が「自分の能力や強みを仕事に活かせている」と感じてもらえる環境の創出です。
そう志向したきっかけは、前職で経験した外国人船員の日本語会話研修です。研修によって外国人船員たちは日本語でコミュニケーションが取れるようになり、本来持っている能力を活かして働けるようになっていると感じました。仕事に対する意識が良い方向に変わるそんな場面を幾度も目の当たりにし、もっとこの仕事を極めたいと思いました。
現在担当している「Quality Journey」を通じて仕事への意識が変わった、英語研修を通じてTOEICの目標スコアを突破した、定期的に共有している研修のサーベイデータ等が役に立った、など社内でフィードバックがもらえたときは、他では得られない確かな手ごたえを感じています。
Topic 03
成長を後押しするための受容力を磨く
今まで、私は常にアウトプットを求めるタイプでした。人財育成の職務上で言えば、社員が成長した証明として、明確な成果を求める傾向が強くありました。
しかし、高校生を対象に楽天が主催した新たなビジネスアイデアをプレゼンする大会で、「重要視すべきなのはアウトプットの質ではなく、彼ら・彼女たち自身が自分で考え、そこから何かを学びとることだ」という意見を聞いて気付かされました。それからというもの、他の業務でも、目の前の結果以上に大切なものがあるという気づきが何度かあり、徐々に仕事の様々なシーンでも自分が介入しすぎずにメンバーや仲間たちに任せていく「受容力」が身についたと感じています。
人財の育成に携わりたくて当社に入社した私自身も、今の仕事を通じてビジネスパーソンとして大きく成長できたのだと、改めて思います。
Topic 04
何でもできる小組織と、
可能性が広がる大グループ
楽天コミュニケーションズはいろいろなことに挑戦できる会社だと捉えています。組織が小さいので一人ひとりの意見が会社全体に反映されやすく、意思決定も早いのでそう考えることができるのです。実際に、どんなアイデアを出しても、頭ごなしに否定されることはなく、裁量が与えられてチャレンジする機会を持てるケースにつながることは多いです。
その一方で、楽天グループのスケールの大きさを日常的に感じています。一つの取り組みで、グループ内の別の会社の社員と、それも複数の会社を横断するメンバーたちと打ち合せを重ね、一つの目標に向かって協働することが多々あります。様々な意見にも触れられますし、望めばグローバルな案件にも関われます。自分が起点になり、グループ全体を動かすことも不可能ではないのです。
1日のスケジュール
Schedule
08:45
出社。
09:00
月に一回行われる楽天コミュニケーションズ全社会議「〆会」に向けた、発表者レビューミーティングに出席。
11:00
Quality Journey活動の事務局ミーティングに出席。
11:30
メンバーや仲間と昼食。
13:00
R-Starのローンチのためのプロジェクトミーティングに出席。
14:00
部長・マネージャーに研修の進捗報告を行うための資料作成。
15:00
従業員意識調査(パルスサーベイ)配信のためのデータセット。発生した不明点についてベンダー様とWebミーティング。
17:00
新入社員の受け入れ準備(データ登録、資料作成等)。
19:00
業務終了。夕食をカフェテリアでとり、帰宅。