Interview 04
世界の扉を開くマルチカルチャー
Ren
エンジニア 2018年 中途入社
これまでのキャリア
Career
マレーシア出身。来日して日本語学校に入学し、その後にIT系の専門学校を卒業。IT企業を経て2018年に楽天コミュニケーションズに入社。「あんしんステイIoT」の開発で重要な役割を果たす。学生の頃から絵やイラストを描くのが得意で、開発を一手に担った「eレジカ」ではデザインまで引き受け、一方で母国語であるマレー語の他に日本語、英語、中国語でも会話できるなど、社内で多彩な才能を発揮している。
Topic 01
憧れの日本で自分らしさを活かして働きたかった
母国のマレーシアでも日本のアニメやマンガは人気で、私もよく読んだり、見たりしていました。それがきっかけで日本の文化に興味を持ち、高校を卒業してすぐに日本へ留学したのです。最初は日本語学校に通って仕事に必要な日本語コミュニケーションを習得し、次にIT系の専門学校でJavaによるアプリ開発などを学びました。そして卒業後に新卒でIT企業に入社し、Androidアプリの開発に携わっていました。
楽天コミュニケーションズに転職しようと考えたのは、大規模な開発案件に携われることと、私のマルチリンガルの能力を活かせる環境があること、そして社会をもっと便利にするサービスを創出しようとしている事業内容に共感したからです。
Topic 02
ゼロからアプリをつくった感動は忘れられない
今まさに、目標だった社会をもっと便利にするITサービスの開発に携わっています。それは、民泊・宿泊事業者様の運営負担を大幅に軽減できる「あんしんステイIoT」における、新機能の開発やUIの再設計など既存機能の改善です。
この一連のプロジェクトの中から誕生した、宿泊者カードやパスポートのコピーを画像化してクラウド上で管理するサービスの「eレジカ」は、私が単独でアプリ開発を担当しました。設計やコーディングはもちろん、UIのデザインも自分で進めたのです。上司が私を信頼して任せてくれたことも嬉しかったですし、ゼロから新しいアプリをつくった達成感はとても大きなものでした。
また、ユーザーにとって本当に使いやすいアプリを目指しているため、GooglePlayストアで自分が関わったアプリが高い評価を受けると、それまでの苦労が吹き飛びます。
Topic 03
ダイバーシティ&インクルージョンが息づくオフィス
楽天コミュニケーションズには様々な国籍の社員が働いています。でも、普段は自分が外国籍だと特別に意識する場面はほとんどありません。理由としては、社員同士が親密であることが挙げられますが、お互いの文化の違いを理解し合い、尊敬し合うマルチカルチャーな環境が息づいていることが大きいと思います。こうした風土では、仕事を進める中で新たな発想が必要になる時に、いろいろな文化の様々な発想が得られます。視野を広げられるのです。また、例えば私はイスラム圏の出身ですが、そうした社員のためにハラルフードが用意されている配慮も楽天グループらしいと思います。
Topic 04
グローバル開発の
最前線を牽引したい
私は英語や中国語ができることもあって、当社が開発したサービスを多言語化する際に、最終チェックを担当することが多くあります。また、海外の開発ベンダーに協力を依頼することも増えてきたので、他にも英語を使うシーンは多くあります。今後は中国や韓国も含め、様々な国の開発ベンダーに発注するような多国籍プロジェクトも考えられますから、語学力が活かせる場面はもっと増えそうです。
そうしたなかで今後は、プロジェクトマネージャーを任されるまでにスキルを高め、グローバルな開発を活発化したいと考えています。また、すでに当社が開発するサービスのいくつかは、世界中のユーザーの利用を意識したレベルになっています。楽天エコシステムが世界中にもっと広がるように、ぜひ貢献していきたいですね。
1日のスケジュール
Schedule
09:00
出社。メールをチェックし、1日の行動予定を確認する。
09:15
自分の担当タスクを確認してから、開発作業に着手。
11:30
昼食。今日はカフェテリアでタンドリーチキンを中心にチョイス。
12:30
開発チームの定例ミーティング。進捗状況を確認し情報を共有。
14:00
バグの修正やコーディング等、開発作業に集中する。
17:30
退社。趣味の絵やイラストを描くなど、自宅でゆっくりくつろぐ。