富士キメラ総研発行「ソフトウェアビジネス新市場2023年版」
CTI/コンタクトセンタークラウド基盤SaaS席数で
楽天コミュニケーションズが5位にランクイン
2023年9月6日
楽天コミュニケーションズ株式会社
楽天コミュニケーションズ株式会社(以下「楽天コミュニケーションズ」)は、株式会社富士キメラ総研(以下「富士キメラ総研」)の発行する「ソフトウェアビジネス新市場2023年版」において、2022年度CTI/コンタクトセンタークラウド基盤のSaaS数量市場占有率5位にランクインしました。
(出典:富士キメラ総研「ソフトウェアビジネス新市場2022年版」CTI/コンタクトセンタークラウド基盤)また、2021年楽天コミュニケーションズの提供席数は合計19,000席に達しています。
楽天コミュニケーションズは、2011年からクラウド型コンタクトセンターサービス「楽天コネクト Speed」を提供、さらに2018年にクラウド型プラットフォームでありながら、99.999%のプラットフォーム可用性、大規模運用や突発的なスパイクにも耐えうる拡張性と信頼性を備え、オムニチャネル化を実現する「楽天コネクト Storm」を提供しています。
また、2023年後半からは「楽天コネクト Speed」の後継サービスとして低価格でありながら機能を充実し、クラウドPBXとしての機能も備えた、「楽天コネクト SmaCom」の提供開始を予定しています。
楽天コミュニケーションズは、楽天グループのコンタクトセンター含めこれまで累計1,200社を超えるお客様にクラウドコンタクトセンターサービスを提供してきました。今後とも、これまでの知見と実績をもとに、さらなる顧客エンゲージメント強化の実現とお客様の発展に貢献していきます。
「楽天コネクト」はこちら
https://connect.rakuten.co.jp/
■本件に関するお問い合わせ先
楽天コミュニケーションズ株式会社
システムソリューション本部 コミュニケーションビジネス部
E-mail:rcomm-cn-ib@mail.rakuten.com