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健康経営とは、従業員等の健康保持・増進の取り組みが、将来的に収益性等を高める投資であるとの考えのもと、経営的視点から考え、戦略的に実践すること。
企業が経営理念に基づき、従業員の健康保持・増進に取り組むことは、従業員の活力向上や生産性の向上等の組織の活性化をもたらし、結果的に業績向上や組織としての価値向上へ繋がることが期待される。
社員一人ひとりが健康な状態でいきいきと働くことで個人のパフォーマンスが向上し、ひいては組織全体のパフォーマンスも向上することにより、デジタル社会において新しい価値を提供していきます。
※プレゼンティーズム
何らかの疾病や症状を抱えながら出勤し、業務遂行能力や生産性が低下している状態
※アブセンティーズム
病欠、病気休業、仕事を休業している状態
指標 | 2021年度* | 2022年度* | 2023年度* | 2024年度* 目標値 |
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健康診断受診率 | 77.1% | 83.7% | 97.9% | 100% |
所定外労働時間(月間)** | 34.3時間 | 31.9時間 | 30.9時間 | 27時間 |
年次有給取得日数* | 9.3日 | 11日 | 11.7日 | 13日 |
* 年度区切りは4月から3月まで
* *全社平均
各指標の計算方法は健康経営調査票の定義に準じる