＜無料オンラインセミナー＞ハイブリッドな働き方を目指す　ポストコロナ時代の「テレワーク」

奈良県出身、北海道在住。1999年（株）ワイズスタッフ、2009年（株）テレワークマネジメント設立。テレワーク導入支援や普及事業等を行う。総務省地域活性化アドバイザー。ポストコロナに向けた政策検討会議等、国の会議にも多数参画している。
「総務省平成27年度情報化促進貢献個人等表彰」「テレワーク推進企業等厚生労働大臣表彰個人賞」「第66回前島密賞」受賞。
著書に『在宅勤務が会社を救う』（2014年 東洋経済新報社）。

2014年に楽天コミュニケーションズの前身であるフュージョンコミュニケーションズに入社。
6年間モバイルチョイスシリーズの営業を担当。サイバーエージェント社やNTTデータCCS社等
多くの企業へBYODを用いた働き方改革や通信コスト削減を提案。
2018年に同社史上最年少でサブマネージャーとなり、2020年には女性最年少でマネージャーに就任。
2021年8月よりネットワークビジネス部副部長に就任し、サービス・販促企画やメンバーの育成にも従事。

所属：インキュベーション室　事業推進課
大手通信事業者にて法人営業を経験後、ソニーネットワークコミュニケーションズに入社。
インキュベーション室にて新規事業である「NURO 光テレワーク支援サービス」のマーケティング・企画などに携わる。