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健康経営

推進体制

健康経営体制

楽天コミュニケーションズ推進体制

パートナーシップ

産業医・保健師

社員との面談や健康診断後のフォローアップに加えて、月次全社会議で社員向けの講話、
社員との座談会での助言など、積極的な交流を通じて社員のヘルスリテラシーの向上に努めています。

産業医・保健師

Wellness Enabler(顧問助産師)

社員一人ひとりのウェルネス促進を目的として専属の助産師が、ヘルス・ウェルネスに関するトピックで四半期ごとに社員向けセミナーを実施しています。 また各テーマに関して、社員と顧問助産師との直接の座談会を開催しています。

楽天健康保険組合

健康保険組合担当者と当社人事部門との間で、四半期ごとに健康経営に関する会議を実施し、 当社の健康経営の中長期的な取り組みについて協議することで、コラボヘルスの取り組みへつなげています。

楽天グループ ウェルネス部

楽天グループ(株) ウェルネス部の担当者とタイムリーに共働し、グループ全体のウェルネス施策との連携を図っています。

社員の声の収集と対策

当社では、社員エンゲージメント把握と改善のため、短期・中長期それぞれの観点に基づき、2つのサーベイを定期的に実施しています。
各サーベイの結果については、経営幹部で共有・議論し、対策を講じています。また、全社員にも結果を共有しています。なお、PULSE SURVEYでは当社の健康経営に関する設問も含まれており、社員からのフィードバックを施策に取り入れています。

エンゲージメントサーベイの導入