トップ > 法人のお客さま > モバイルチョイス“050” > 導入事例/メディア掲載情報
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テレワークを目的とした官公庁の導入事例
- テレワークの試行実施を実現。携帯電話コストの大幅削減の副次効果も -
テレワークの本格展開に向け、対象を育児や介護で在宅勤務中もしくは可能な職員(少人数)としていた。また、本格導入に向けてインフラ整備や高価な機器導入をせずに始められるサービスを探していた。
モバイルチョイス“050”の導入により、テレワークの試行実施ができ、本格導入に弾みがついた。その際の利用者満足度が高かったため、テレワーク対象者以外の職員にも利用範囲が拡大。副次効果として、携帯電話支給数が大幅に減り、携帯電話に関わるコストの削減につながった。
「貸し出し制法人携帯」から、モバイルチョイス“050”へ切り替え
- 携帯電話利用ニーズの季節変動にも対応し、年間コストを大幅削減 -
テレワークの本格展開に向け法人携帯を一定台数契約し、必要に応じて職員に貸し出しをしていた。しかし、イベントが重なる等、貸し出しニーズが高まると在庫が足りなくなってしまったり、逆に1ヶ月間1回も使われない端末があったりして、無駄に基本料が発生していることもあった。
モバイルチョイス“050”の導入により、イベントが重なった際も「携帯電話を利用できない」ことが無くなった。また、基本料も無く、通話した分だけ料金が発生するため、利用頻度が少ない月のコストを大幅に削減できた。
「通信費の一定額支給」から、モバイルチョイス“050”へ切り替え
- コスト削減とBYODの抵抗感払拭を実現 -
会社から法人携帯は貸与せずに、個人の携帯電話を使用。全社員に通信費として、月額一律2,500円を支給していたが、一律支給を超えてしまう外出の多い営業担当者と、ほとんど通話をしない内勤スタッフの間で不公平感が存在。また、特に女性営業担当者には、クライアントにプライベートの電話番号を知られてしまうことに対する抵抗感も存在。
モバイルチョイス“050”導入により、一人当たりの月額通信費が384円と、約85%のコスト削減に成功!また、050番号も持てるため、クライアントにプライベート番号を知られることもなく、女性社員の抵抗感も払拭。
「インターネットアプリ電話」から、モバイルチョイス“050”へ切り替え
- 通信環境に左右されない高音質通話を実現 -
もともと会社から法人携帯を貸与していたが、BYODに切り替え、仕事の電話は会社が指定するインターネットアプリ電話で通話するように指定。しかし「WiFi環境以外では、音質が悪く、お客さまと電話できるレベルではない」等、通話品質について、社員からのクレームが頻発。
一般の携帯電話と同じ「音声回線(回線交換ネットワーク)」を利用している、モバイルチョイス“050”を導入後「大事な取引先との電話でも安心して使える」と好評。また、フィーチャーフォンの場合、発信番号の前に「003767」を付けるだけ、スマートフォンの場合アプリから簡単に発信できる手軽さ、操作の簡易性も好評。
テレワーク時にモバイルチョイス“050”を活用
- 個人の携帯電話で番号と通話料の公私分計を実現 -
・テレワーク中の連絡手段は、原則メールを使用していた
・プライベート番号の開示への抵抗感があった
・通話した分だけ料金が発生するので 無駄なコストが不要
・テレワーク中の連絡(コミュニケーション)がスムーズに
・個人携帯に050番号を付与することで、プライベート番号を開示せずに業務が行える