社員個人の携帯電話を業務の通話に使えるので、法人携帯貸与が不要です。
携帯端末の購入費、月々の基本料金がかからないので、会社の負担は「業務で使った通話料」のみです。
業務通話を会社にて負担する考え方について、
昨今では携帯電話貸与とBYODの二種類を想定するケースが増えています。
社員は使い慣れた自身の携帯端末をそのまま業務用に使えます。
慣れない機種の操作方法を覚える必要もなく、携帯電話の2台持ちも必要ありません。
モバイルチョイス“050”の通話品質は一般の携帯電話と同じなので業務の通話も安心です。
モバイルチョイス050は、音声通信を用いたサービスの為、現在お使いの携帯電話の音質そのままにご利用いただけます。インターネット回線の音質とは異なる為、音の途切れや遅延等のストレスなくお使いいただけ、取引先との重要な通話でも安心です。
モバイルチョイス“050”では、通話相手には自分の番号(090-XXXX-XXXX)ではなく、 ビジネス専用の050の番号を通知します。よって、個人の番号を知られる心配はありません。
意外と知られていない、
プライベート番号をビジネスで使う上でのリスクとは…?
音声通話に加えてメールやスケジューラーなどの機能を必要とされる場合は、モバイルチョイス・アップゲートをご利用ください。個人のモバイル端末から、社内の様々なシステムに安全にアクセスできるモバイル・ソリューションです。
一般的に、会社支給端末とBYOD端末では同等水準のセキュリティ対策が求められます。個人端末内に情報資産を持たず、取引先・社員の連絡先情報はアップゲートでセキュアに管理。私物の端末に取引先の連絡先情報を登録しないため、万が一の 端末紛失時も安心です。
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